「青の救助隊」の悪い所

ポケモン不思議のダンジョン「青の救助隊」をやってみて悪かった点を述べたいと思う。

【悪い所】
・難易度に関してですが、主人公が何のポケモンになるか次第で決まってしまうような気がしました。
 ちなみに、ミズゴロウになった人は最後のほうになると依頼も余裕でこなせたそうです。

・エンディング後のストーリーも突っ込んで作ってほしかったです。寂しすぎ!素っ気無さすぎでした!
 次回作ではエンディング後のストーリーに期待します。

・技をはずす回数が多いのが気になりました。モンスターハウスとの時は技を連続ミスしたのでかなり酷いと思いました。
 それじゃなくても、ここではうじゃうじゃ敵が出てきて普通の攻撃じゃきりがないのに、ミスばかりではクリアできないよ!

・罠が酷いものが多かったです。エンディング前は全然出てこなかったのに、エンディング後には「これは嫌がらせ?」ってな位、罠が激増しました。

・取得できるアイテムが少なすぎだと思いました。プレイしていくとどうしても食料や回復のアイテムが最優先してしまうので、もてるアイテム数が少ないので泣く泣く捨てたのを思い出しました。

・友達エリアが面倒だったです。ポケモンが住んでいる所を表したのはよかったのですが、捕まえる前に買っておかないといけない点が面倒でした。

・通信をやらないと取得できないアイテムがあったのはどうかと思いました。なくてもいいアイテムならいいんですけど、無いと前に進むことができないアイテムが通信によってでしか取得できないのは納得いきませんでした。