エンディング「ディアルガ戦」

ポケモン不思議のダンジョンのエンディングについて説明します。今回は「ディアルガ戦」についてです。

こちらの技が結構失敗するのはキツイなって思いました。理由がなんといっても相手の威圧感だなんて・・・
相手の時の咆哮で、90もダメージもらったけどその反動で相手が様子見状態になってくれたのでギリギリ助かりました。

それと、ピカチュウの場合は電磁波使って相手の動きを止めます。そこに10万ボルトのバブル光線を連発してやっと倒せた感じです。
もしかすると闇の探検隊だったらボスが違うから倒し方も違うかもしれませんが・・・

ディアルガって映画のときはただただ暴れているだけだったのに、ゲームになったら結構いいキャラクターになっていましたよ。

そのあとに、エンディングを迎えます。

ピカチュウとポッチャマの別れ・・・
ポッチャマさびしがる・・・
そのポッチャマを励ましながら消えるピカチュウ・・・
最初にピカチュウとであった砂浜で思い出にふける・・・

いやー、ホント涙ぐんでしまいました。
ポケモンだからこそ、かわいらしく感動できるストーリーだったと思います。
ストーリーも演出がいいせいか、セリフもかなり心に響きました。

ゲームのボリューム自体は調度よいんじゃないかと思います。普通にゲームをよくやる人だったら物足りないかもしれないけど、進みが遅い人にとっては調度いいかも。
クリア後のストーリーにちょっと期待はしてるんですが、どうなるか・・・